飯田市議会 2022-06-17 06月17日-04号
さらに、委員から、今後予定されている国道拡幅の工事用車両の影響を見据え、周辺市道へ迂回する車の増加など、懸念される事項への本格的な検討の見通しはとの質疑があり、JR東海の本線工事と国道工事のほか、今後、市の駅周辺整備工事も重なることから、朝晩の通勤時間帯への配慮、学生の通学路の確認等をしながら、できる限り安全対策をJR東海、県及び市の3者協働で情報共有をし、調整を行いたいとの答弁がありました。
さらに、委員から、今後予定されている国道拡幅の工事用車両の影響を見据え、周辺市道へ迂回する車の増加など、懸念される事項への本格的な検討の見通しはとの質疑があり、JR東海の本線工事と国道工事のほか、今後、市の駅周辺整備工事も重なることから、朝晩の通勤時間帯への配慮、学生の通学路の確認等をしながら、できる限り安全対策をJR東海、県及び市の3者協働で情報共有をし、調整を行いたいとの答弁がありました。
令和3年3月、飯田市は、飯田市議会、飯田商工会議所の3者協働で「2050年いいだゼロカーボンシティ宣言」を行い、SDGsについても明言をされています。
現在、市内には里山などの自然的な緑地と市街地の都市的な緑地のほか、都市公園をはじめとする多くの施設緑地がありますが、緑のまちづくりを推進するために第三次総合計画におきましても、植樹活動や公園内の樹木の適切な維持管理を含め、市民・事業者・行政が3者協働で将来にわたって支えていく仕組みづくりを目指して緑化の推進を図ることが重要であると考えております。
さらに、市民等も加わった運営委員会を設置し、センター長のもと、三者協働による運営を考えております。 まず、1点目、最初の質問の(仮称)市民活動センター設置に関する市民会議でどのような意見が出されているか、また、その意見をどのように検討したかでございます。
また、チェック機関として運営委員会を置き、そこは三者協働の理念により、市、社会福祉協議会、そして市民等で構成して、事業の基本方針や運営に関することについて審議したり、事業評価をしていただく予定でございます。
観光振興ビジョンでは、これまでのように観光関連事業者だけが取り組むということでなくして、安曇野暮らしの実践者である市民の皆様方、そして、観光事業者や農林漁業者も含めた全ての事業者の皆様方が、行政と連携をしていただいて、観光事業者協働によって来訪者に対する安曇野暮らしを伝えて、応援をしていただくということが大切だというふうに捉えております。
松川町の皆さんと飯田市の関係者協働で、この下伊那各地区から実行委員が参集をいたしまして実行委員会を立ち上げ、その人たちがそれぞれの立場で自発的かつ積極的に、できるところからやろうということから始まりまして、そのことが今回の企画を成功に導いた要因ではないかなあと、こんなふうに思ったわけで、本当にすばらしい取り組みだったなあということで、私も久しぶりに感動を覚えたところでございます。
次に、現在、栽培農家のお一人は、栽培農地の拡大、また後継者、協働栽培者等模索をしておられるとのことでございます。昨年、栽培農家の方から、アルプスのヤマブドウワインとイーナちゃんのラベルもきれいに貼られました非売品のワインをいただき、その苦味、少しある苦味と、また甘さと香りの良さに魅了されました。先日発表されました伊那市移住定住推進プログラムに沿った新規就農者の受け入れも可能かと思います。
佐久市では、一般廃棄物処理基本計画の基本方針により、市民、事業者、行政の3者協働による資源循環型社会の形成を推進しております。 この計画の中で、リデュース、これは排出抑制、リユース、再使用、リサイクル、再生利用、この3Rを施策に掲げ、事業を実施しております。議員ご質問の4Rは、ここにレジ袋や過剰な包装紙を断ること等のリフューズを加えたものでございます。
次に、環境保全対策全般といたしましては、第二次長野市環境基本計画に基づき施策を実施展開しているところでございますが、市民、事業者、行政の三者協働による環境保全への取組を推進するため、ながの環境パートナーシップ会議の活動負担金として二百万円を計上した他、環境教育、環境学習を地域や学校で推進するための経費として三百六十四万六千円を計上いたしました。
これにはやはり市の社会福祉協議会との協働が大切であるということから、社協の皆さんには市からバス及び宿泊場所の確保をする、さらに支援のための各種の道具類、こちらは市が調達をしてまいると、こうした条件で市、社協、市民3者協働による災害ボランティア派遣を行いましょうと社協に提案をさせていただきました。
国、市、農協、生産者協働の価格補償制度を国は廃止してしまいました。今あればと悔やまれます。国に対して復活を強く求めていただきたい。 大量にある加工用リンゴも業者の倉庫には在庫が十分にあり、果汁用の受皿はないといいます。リンゴ果汁の国内消費量が年間十六万七千トンで、中国などの安い大量のリンゴ果汁を初め、九割が輸入であることを政府は明らかにしています。
次に、暮らし・にぎわい再生事業計画策定事業は、権堂地区及び長野駅前地区において、昨年度から市と区長や商店街関係者協働で地域の再生に向けた調査研究を始めたところでございます。
そういうことで地域住民、交通事業者及び行政の三者協働による新たな交通企業を作るのか、あるいは何にするのかは別として、こうした人たちの協力を得ながら、具体的な対策を考える。そしてまた、財源も今の程度の財源ではなくして、もっと大きな財源を投下してやらなければ、そういうものができ上がらないと思います。
学校支援ボランティア活動の原点は、家庭、地域、学校によるトライアングル子育て運動にあるというふうに言われておりまして、教育活動の協力者、協働者である学校支援ボランティアの存在は、安全で開かれた学校づくり、あるいは学校の活性化につながるものでありますので、今後も幅広い分野での登録者の増加と、一層のボランティア活動の活性化に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。
現在、長野市では市民、事業者、行政の三者協働によるながの環境パートナーシップ会議が組織され、環境問題全般にわたる課題に積極的に取り組んでおります。